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医者というホストに貢いできました

待たせたな。

癒しのない歩くパワースポット・トミーです。

シリーズ第2弾「The Gift」の予約注文の際にいただいたコメントをご紹介します。

(ここから)

私は、女性教員で、15年、鬱で苦しみました。

医者を信じて、診察も10秒、なくても大丈夫、カウンセリングも一度もなく、元の自分に戻りたい、管理職もやり、迷惑かけられないと、依存性、耐性のある薬でオーバードーズ状態。

しかし、医者は、自分を信じてると思い、薬は出されるまま、注射もやる。

ある時、娘に初めて医者に薬をとりに行ってもらい、医者が、鬱を隠していた娘に、医者が母さんはヤクチュウだわと笑われ、あー、私は医者というホストに貢いだのだと思いました。

このまま、死んでも良かったのですが、娘に泣かれ、医者を見返したいの一心で、地獄の1ヶ月の断薬。

そこからの自分との闘い。

そのタイミングで、なぜかトミーさんのメッセージが、私のメールに入ってくるようになりました。

私が結論を出すごとに、笑えるぐらい、トミーさんの言葉と合致し、答え合わせとなりました。

腰も大手術の後。断薬も始まり、仕事も福祉の管理者をやり、今はまた、教員に。家族とも見直し。

その中で、毎回、仕事も人間関係も、自分の出す結論がトミーさんと面白いぐらい一致。

毎日が感謝。すべてが、一本につながる人生。

人が可哀想と思うことに対しても、どうしてこれが起きたのか、意味を考え、感謝。

生きる目的も、哲学も、依存や執着の恐ろしさも、やたらめったらな慈悲も相手の成長を妨げることも、自分でこの2年、ものすごいスピードで、アップデートしました。

毎日ヒャッホーと生きてます。

トミーさんのメールもこの2年、本当に、自分は合ってるなと、答え合わせになりました。ありがとうございました。

これからも、皆様のために、ご活躍くださいませ。

私も、学校という立場から、幸せになりたいと頑張ってる方達のお手伝いができたらと思っています。

本を楽しみにしています。

(ここまで)

いかがですか?

糖尿病の患者が1人来ると、「ベンツが1台来た」とほくそ笑む医者もいるそうです。

でしょうね。

患者なんて所詮、カモです。

「お大事にしてください」って、本当にお大事にしちゃったら、儲からないですから。

その上で。

「母さんはヤクチュウだわ」と笑われなければ、死ぬまで、医者というホストに貢ぎ続けていたでしょう。

『天使は悪魔の仮面をつけてやってくる』とは、まさにこのことです。

これが腑に落ちた時に、心の底からこのドクターに感謝できるでしょう。

「あの医者の一言があったから、今の私がある。あの医者のお陰だ」と。

そして、それこそ、本当の自分からの「サイン」であり、「ギフト」です。

しっかりと受け取ってください。

「毎日ヒャッホーと生きてます。」

最高じゃないですか(笑)

今度はあなたが世の中に気づきを与える番です。

与えてもらう側から与える側へ。

世の中に変化をもたらしましょう。

泣きついて引き止めてくれたお嬢さんにも、踏みとどまった自分にもおめでとう、と言いたいですね。

本当におめでとうございます。

素敵なメッセージをありがとうございました。

引き続き応援しています。

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歩くパワースポット
トミーより。

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