なぜこの特典を用意したか?
2025年11月16日 06:00
待たせたな。トミーです。
なぜ、これらの特典を用意したと思いますか?
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たとえば、300冊の特典を見て、どう思いましたか?
「300冊なんて高すぎる!」
「胡散臭い!」
反応してますよね?
あなたが買おうと買うまいと僕は一切、困りません。
じゃあ、なぜこのような特典を用意したのか?
僕はあなたに300冊を売り付けたいからこの特典を用意したわけではありません。
在庫を押し付けたいわけではないですから。
理念に共感したら一緒に300人に広めてほしくて用意しました。
そして、特典はそのお礼です。
特典を手に入れるためだけに300冊を買ったら単に在庫の山です。
「特典が欲しいから300冊買い取れ!」
ではなく
「僕の理念に共感して300人に脳を伝えてくれるなら、そのお礼に特典を差し上げます」
という意味です。
そして、「300冊もさばけるわけないだろ!」と思うなら、あなたに出版は無理ですね。
本を出せば儲かる本を出せば印税で生活できるという幻想を抱いている人が多いですが。
著者は最初に300〜500冊、買い取りですよ。
原価で仕入れても500冊なら50万円です。
そもそも買い取る余裕がありますか?
そして、その500冊をさばく自信がありますか?
僕は初版だけでなく、ちょいちょい買い取っています。
自分でさばくために。
自分で脳を広めるために。
自分で理念を広めるために。
だから僕の健康オタクの本も出版社で歴代1位なのです。
出版社は作るプロですが、売るプロではないので売れません。
札束を燃やせば話は別ですが。
プロモーションにもお金がかかりますから。
毎月、20人も30人も新刊の著者がいる中で。
無名の著者のプロモーションに出版社が数百万もの資金を全員に等しく投じると思いますか?
出版社がプロモーションにお金を使うのは毎月、20,30人の中の1人です。
他は相手にされません。
ビジネスですから。
1番売れそうな著者に絞ってプロモーションを仕掛けます。
金メダルか?
金メダル以外か?
厳しいですがこれが現実です。
出版社は作ったら終わりです。
出版社は作るのが仕事。
売るのは著者の仕事。
歴代1位でも年間の印税が1ヶ月のガソリン代にもならない。
そんなもんです。
いかに印税で儲けようとしていることがバカげているか分かりますか?
僕は今回、初版で500冊を買い取りますが、あなたが無理に300冊買ってくれなくても問題ありません。
だって、自分で売れるから。
1人でもやる。
自力でやる。
そして、販促(宣伝広告)でさらに費用がかかります。
僕は自腹で全国ツアーを敢行し、出版記念講演会をやりますが。
これだけで150〜200万円は軽く吹き飛びます。
500冊の買い取り以外にですよ。
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これが現実です。
本を売るため印税で儲けるためではなく、理念を世の中に広めるためです。
理念のために心を燃やし札束を燃やし、走り続ける。
お金なんて所詮、手段にすぎません。
あの世に札束は持っていけません。
だとしたら札束よりも夢を追え。
心を燃やすために札束を燃やす。
実名、顔出し、自腹で全国を飛び回る。
もし、あなたが出版を視野に入れているにも関わらず、
「300冊なんて高い!」と思ったら、まず、初版は買い取れないですね。
「300冊なんてさばけるわけないだろ!」と思ったら、在庫の山ですね。
ネットワークビジネスのサプリやコスメの在庫と同じです。
楽天やYahooショッピング、メルカリで原価で売りさばくハメになります。
儲からない上に実名、顔出しで在庫を抱えるなんて、やるメリットないですから。
改めて。
なぜ、これらの特典を用意したか?
僕に試されているわけではなく、自分の脳に試されているということに気づきましたか?
いずれにしても出版は諦めた方がいいです。
話を戻します。
僕の在庫を引き取ってほしくて300冊の特典を用意したわけではありません。
300人に広める情熱の人に、そのお礼としての特典です。
あなたが300冊買ってくれなくても、僕は困りません。
無理せずにまずは1冊を自分のために買ってください。
そして、もし、反応していたら、その自分を深掘りしてください。
・イライラする
・腹が立つ
・ムカつく
・キレる
・利害関係もないのにツッコミを入れている
まさに深掘りポイントです。
それだけでも、この特典を用意した意味があると思っています。
「胡散臭い」
「どうせそんな価値もないくせに」
「今回はタイミングじゃない」
負け犬の遠吠え
酸っぱい葡萄
違いますか?
僕にはあなたの心理が手に取るように分かります。
透けて見えます。
スケスケ
スケルトン
なぜか?
僕が通ってきた道だからです。
そうじゃなきゃ、こんな問いかけ自体ができませんし、あなたのネガティブな感情を炙り出せません。
ホームランを打ったことがある人間にしか、ホームランの打ち方は指導できません。
そうです。
今回も道を照らしておきました。
あなたは、ただ、突き進めばいい。
「一緒に広めたい」と思ったら必要な分だけ買ってください。
そのお礼に特典を差し上げます。
無理をする必要はまったくありません。
僕は最初から自分にしか期待していませんから。
1人でもやる。
自力でやる。
そして、今日、僕はりんごの木を植える。
たとえ明日、世界が滅びようとも。
では。トミー
